# Ninja H2 SX

カワサキモータースから、大型スポーツモデル「Ninja 650」の2025年モデルが発表された。主要な変更点はカラーリング&グラフィックのみで、KRT EDITIONは最新のWSBKマシンカラーに変更。続投するスタンダードのブラックも、グラフィックが変更されている。発売は2024

カワサキモータースジャパンは8月23日、スーパーチャージャーを搭載した唯一無二のスーパーネイキッド『Z H2』と『Z H2 SE』の2025年モデルを発表した。価格は205万7000円から。Z H2は、「スーパーチャージャーの圧倒的なパワーで、スーパーネイキッドを更に進化させる」

カワサキモータースジャパンは8月23日、スーパースポーツ『Ninja ZX-6R』シリーズの2025年モデルを発表した。9月15日に発売予定で、価格は158万4000円から。カラー＆グラフィックが変更となっている。Ninja ZX-6Rはカワサキのスーパースポーツへのこだわりから

1980年代中盤から約10年間、F1が日本で大流行したきっかけはホンダのF1参戦第2期での活躍だったことはいうまでもありません。そんなホンダF1の黄金期に世界にその技術力をPRすべく開発され、和製スーパーカーと呼ばれたのが初代「NSX」でした。登場からすでに34年。ネオクラシックと呼ばれるジャ

Kroiの楽曲「明滅」のMusic Videoが公開された。「明滅」は、6月に発売された3rdアルバム『Unspoiled』の収録曲。MVには、レコーディングを行ったロザンゼルスでの生活や、初の出演となったSXSW（サウス・バイ・サウスウエスト）での様子が収められている。

カワサキオリジナルのSugomiスタイリングをまとった、スーパーネイキッドモデルのZシリーズ。その中でも高性能フラッグシップモデルとして、水冷4スト並列4気筒のバランス型スーパーチャージドエンジンを搭載したのがZ H2。その2025年モデルは、カラー＆グラフィックの変更で新発売となる。

人工知能（AI）を搭載したロボットを開発する「星塵智能（Astribot）」がこのほど、プレシリーズAで数千万ドル（数十億円超）を調達した。経緯創投（Matrix Partners）が出資を主導し、道彤投資（Dalton Venture）や既存株主の雲啓資本（Yunqi Partners）など

　カワサキは、「Ninja ZX-4R」シリーズの2025年モデルを9月1日に発売します。　2020年9月に発売されると共に多くの支持を得た「Ninja ZX-25R」と車体を共有（リアタイヤサイズは150／60R17→160／60R17に変更）するNinja ZX-4Rシリーズ

　ラナ エンタテインメントは8月20日、エヴァンゲリオンレーシングのレーシングマシンを再現したミニカー、トミカ『エヴァRT初号機 ホンダ NSX』の予約受付を応援型通販サイトの“サポルト”にて、同日17時より開始した。　エヴァンゲリオンレーシングは、人気アニメ『ヱヴァンゲリヲン新

カワサキが欧州で2025年新型Ninja ZX-10RRのニューカラーを発表した。2023年型で可変ファンネルを採用する変更を受けており、今回はカラーチェンジのみ。レースはワークスチームが撤退との情報なのでこれがラストRRになる可能性もありそうだ。文/Webikeプラス 市本行平

バブル期にデートカーとして大ヒットした日産5代目S13型「シルビア」の兄弟車として、「180SX」は1989年に登場しました。「RETRA JAM Vol.2」（リトラジャム＝リトラクタブルカージャンボリー）で発見した180SXは、純正色であるイエローイッシュシルバーの美しさが印象的。「9年間

シャークニンジャは、仕上がりに合わせた5つのかくはんパターンを搭載したミキサー新製品「Ninja Twisti ミキサー」（ニンジャ ツイスティー ミキサー）を8月29日に発売します。価格はオープン。店頭予想価格は19,800円前後の見込みです。2024年2月に国内投入された「N

ホンダが展開する高級ブランド「アキュラ」は、2027年/2028年にスーパーカー「NSX」後継モデルを発売することを正式発表した。前世代とは異なり、ガソリンと電気の混合ではなく、フルエレクトリックモデルになることも確認された。車名こそ未定だが、NSXの実質的後継モデルとなるEVスーパーカーに<

2024年8月15日（米国現地時間）、北米ホンダは「アキュラ（Acura）」ブランドの次世代EVモデルの方向性を示すコンセプトモデル「アキュラ パフォーマンス EV コンセプト（Acura Performance EV Concept）」を世界初公開した。このアキュラ パフォーマ

ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。今回は、スズキ「GSX-S1000」についてオーナーの生の声をお届けします！文/Webikeプラス 谷田貝 洋暁20

般若が本日8月14日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたMCバトルイベント「BATTLE SUMMIT II」で優勝した。「BATTLE SUMMIT」は日本を代表するMCバトル団体が選抜した出場者がトーナメント戦を行うイベント。Red Eye、Novel Core、O

マフラーの製造・販売を手掛けるヨシムラより、GSX-S1000GX用スリップオン「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」の受注が開始された。GSX-S1000GT適合モデルとしてすでにリリースされており、新たにS1000GX用としてラインアップされた形だ。

　優勝賞金2000万円のMCバトルイベント『BATTLE SUMMIT II』が14日、東京・代々木第一体育館で開催され、1回戦で孫GONGとBenjazzyが火花を散らした。　Benjazzは2024年2月の東京ドーム公演をもって解散したBAD HOPの元メンバー。過去に別の元

※本記事は、2023年8月14日にアップした記事を再編集したものです。『ゼルダ』のキャラクターで一騎当千　2014年（平成26年）8月14日は、Wii U用ソフト『ゼルダ無双』が発売された日。本日で発売から10周年の節目を迎えた。　『ゼルダ無双』は、コ

　カワサキは、「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R KRT EDITION」の新型モデルを9月1日に発売します。　カワサキのスーパースポーツのフラッグシップモデルとなるNinja ZX-10Rは、レースでのポテンシャルを最優先とし、なおかつストリートライディン